【ハンターハンター】幻影旅団の死亡メンバー一覧と生存団員の現状
HUNTER×HUNTERを代表する敵役・幻影旅団。ヨークシン編での死闘や、ヒソカによる旅団狩りを経て、団員のうち誰が死亡して、誰が生き残っているのかと気になっている人も多いはずです。
この記事では、2026年10月13日時点で死亡が確定している団員とその最期、生存している団員の能力と現在の動向、元団員や欠番の経緯を整理します。アニメで描かれた範囲もまとめました。
【結論】死亡が確定している団員は4人
- ウボォーギン:10巻のヨークシン編で、クラピカの律する小指の鎖の制約を破って死亡
- パクノダ:13巻のヨークシン編で、クラピカの鎖の制約を自ら破り、仲間に記憶を伝えて死亡
- シャルナーク:34巻・第357話で、蘇生したヒソカに殺害された
- コルトピ:34巻・第357話で、シャルナークと同じくヒソカに殺害された
- 2026年10月時点で、新たな死亡者の情報はない。残る10人はブラックホエール号でヒソカを追っている
幻影旅団とは?13人制と旅団の掟

幻影旅団は、全員が流星街出身の盗賊団です。団長のクロロを0番として、団員は1〜12番の番号を持ち、番号入りの12本脚の蜘蛛の刺青を体のどこかに刻んでいます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 構成 | 団長(0番)と団員(1〜12番)の計13人 |
| 結成 | 結成当初は9人。38巻の第395〜397話で過去が描かれた |
| 入団条件 | 現役の団員を倒して意志を示すか、欠員時に団員の推薦を受ける |
| 掟 | 団員同士の本気の殺し合いは禁止。揉め事はコイントスで決める |
| 方針 | 頭(クロロ)が死んでも誰かが跡を継げばいい。替えのきかない能力の団員を優先する |
クロロは結成のときから、団長の命より旅団の存続を優先すると語っていました。個人ではなく、蜘蛛という集団そのものを守るという考え方が、旅団の行動の根底にあります。
団員一覧:念能力と生死(2026年10月時点)
| No. | 名前 | 念系統 | 能力 | 生死 |
|---|---|---|---|---|
| 0 | クロロ=ルシルフル | 特質系 | 盗賊の極意(スキルハンター)、栞のテーマ(ダブルフェイス) | 生存 |
| 1 | ノブナガ=ハザマ | 強化系 | 居合と円を使う。能力名は未公開 | 生存 |
| 2 | フェイタン=ポートオ | 変化系 | 許されざる者(ペインパッカー) | 生存 |
| 3 | マチ=コマチネ | 変化系 | 念糸(ネンシ) | 生存 |
| 4 | カルト=ゾルディック | 操作系 | 紙を操る。能力名は未公開 | 生存 |
| 5 | フィンクス=マグカブ | 強化系 | 廻天(リッパー・サイクロトロン) | 生存 |
| 6 | シャルナーク=リュウセイ | 操作系 | 携帯する他人の運命(ブラックボイス) | 死亡(34巻) |
| 7 | フランクリン=ボルドー | 放出系 | 俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン) | 生存 |
| 8 | シズク=ムラサキ | 具現化系 | デメちゃん(念の掃除機) | 生存 |
| 9 | パクノダ | 特質系 | 記憶を読む能力、記憶弾(メモリーボム) | 死亡(13巻) |
| 10 | ボノレノフ=ンドンゴ | 具現化系 | 戦闘演武曲(バトルカンタービレ) | 生存 |
| 11 | イルミ=ゾルディック | 操作系 | 針で人を操る。能力名は未公開 | 生存 |
| 12 | コルトピ=トノフメイル | 具現化系 | 神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク) | 死亡(34巻) |
| 元11 | ウボォーギン | 強化系 | 超破壊拳(ビッグバンインパクト) | 死亡(10巻) |
13人のうち、死亡が確定しているのは4人です。ウボォーギンの死後は11番にイルミが入りましたが、シャルナークとコルトピの後任はまだ描かれていません。
死亡した団員の最期
ウボォーギン(10巻・ヨークシン編)
旅団随一の怪力を誇るウボォーギンは、陰獣との戦いの直後にクラピカに捕らえられます。その後、単身でクラピカに挑んで敗れ、律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)によって心臓を縛られました。問いかけに答えることを最後まで拒んだため、制約を破って死亡しています。
パクノダ(13巻・ヨークシン編)
記憶を読む能力を持つパクノダは、クラピカにクロロを人質に取られ、クラピカの情報を仲間に漏らすことを禁じる鎖を心臓に埋め込まれます。それでもパクノダは、仲間に真実を伝えるための記憶弾(メモリーボム)を放ち、制約を破って命を落としました。なお、パクノダがヒソカに殺されたと書かれることがありますが、これは誤りです。
シャルナークとコルトピ(34巻・第357話)
天空闘技場でクロロに敗れたヒソカは、死後の念で蘇生し、旅団との殺し合いを宣言します。最初の標的になったのが、クロロに能力を貸していたシャルナークとコルトピでした。2人はクロロ戦の直後に殺害され、コルトピの生首はシャルナークの遺体の足元に置かれました。

ヨークシン編での旅団の戦いの流れ
| 段階 | 出来事 |
|---|---|
| オークション襲撃 | 旅団がヨークシンの地下オークションを襲撃。陰獣と交戦する |
| ウボォーギンの捕縛 | 陰獣との戦いの直後、ウボォーギンがクラピカに捕らえられる |
| ウボォーギンの死 | 単身でクラピカに挑んで敗れ、律する小指の鎖の制約を破って死亡 |
| クロロの捕縛 | クラピカがクロロを捕らえ、念能力の使用と団員との接触を禁じる鎖を刺す |
| パクノダとの交渉 | クロロとの交換条件で、パクノダに情報を漏らさないよう鎖を刺す |
| パクノダの死 | 記憶弾で仲間に真実を伝え、制約を破って死亡 |
ヨークシン編は、旅団が初めて大きな犠牲を払った章です。クロロが念を封じられたことで、ヒソカが旅団を離れ、のちの天空闘技場の決戦にもつながりました。
元団員と欠番の経緯
| 人物 | 経緯 |
|---|---|
| ヒソカ(元4番) | クロロと戦うため、本編の2〜3年前に当時の4番を殺して偽装入団。ヨークシン編のオークション襲撃後に離脱 |
| 元8番(名前不明) | シズクの前任。シルバ=ゾルディックに殺されたとされる |
| オモカゲ | 劇場版『緋色の幻影』のオリジナルキャラクター。元4番という設定だが、原作には登場しない |
| イルミ | ウボォーギンの死で空いた11番に加入 |
ヒソカが抜けた4番には、ゾルディック家のカルトが入りました。ゾルディック家の2人が加わり戦力は充実しましたが、ヒソカによる旅団狩りをきっかけに、旅団は再び欠員を抱えることになります。
ブラックホエール号での旅団の動向

クロロはヒソカとの決戦のあと、カキン王族の宝を狙ってブラックホエール号に乗り込みました。ヒソカがシャルナークとコルトピを殺したことを受け、全団員にヒソカを確実に殺すようにと命じています。
| 団員 | 動き(39巻・第410話まで) |
|---|---|
| クロロ、シズク、ボノレノフ | マフィアとの交渉も担当。ボノレノフは第1層でヒソカを発見し、梟の姿に変身して待機 |
| ノブナガ、フィンクス、フェイタン | シャア=ア一家と手を組み、エイ=イ一家と抗争。フェイタンとフィンクスは第2層へ |
| マチ | ヒソカは自分が殺すとクロロに告げたが拒否され、単独行動 |
| フランクリン | ヒソカの方から来ると判断し、第5層の食堂で待ち構える |
| イルミ、カルト | 第3層でV.I.P待遇を受け、マフィアのシュウ=ウ一家と接触 |
船内では、各王子の後ろ盾になっているマフィア3一家(シュウ=ウ、エイ=イ、シャア=ア)との関係も絡み、旅団は王位継承戦と並行するもうひとつの戦いの軸になっています。
2026年に掲載された第411〜420話では?
2026年6月から9月に掲載された第411〜420話は、カキン王子たちとクラピカの動きが中心で、第420話ではヒソカとツェリードニヒが遭遇しました。この期間に旅団員が大きく動く展開は確認できておらず、2026年10月時点で新たな死亡者の情報はありません。
アニメではどこまで描かれた?
2011年版アニメでは、ヨークシン編(第37〜58話)で旅団の本格的な活躍が描かれ、ウボォーギンとパクノダの最期もアニメで見られます。グリードアイランド編やキメラアント編(第96〜97話の流星街での戦い)にも登場します。
一方で、天空闘技場のクロロ戦と、その後の旅団狩りはアニメ化されていません。シャルナークとコルトピの死亡を知るには、原作34巻を読む必要があります。
| 団員 | 1999年版 | 2011年版 |
|---|---|---|
| クロロ | 永野善一 | 宮野真守 |
| ノブナガ | 松山鷹志 | 内田直哉 |
| フェイタン | 日比野朱里 | 山口勝平 |
| マチ | 並木のり子 | 前田玲奈 |
| フィンクス | 松本吉朗 | KENN |
| シャルナーク | 高戸靖広 | 日髙のり子 |
| フランクリン | 金子幸伸 | 木内秀信 |
| シズク | 豊後敦子 | 荒川美穂 |
| パクノダ | 井関佳子 | 朴璐美 |
| ウボォーギン | 竹本英史 | 大塚明夫 |
幻影旅団に関するよくある質問
Q. 幻影旅団で死んだのは誰ですか?
ウボォーギン、パクノダ、シャルナーク、コルトピの4人です。ウボォーギンとパクノダはヨークシン編、シャルナークとコルトピは34巻でヒソカに殺されました。
Q. パクノダはヒソカに殺されたのですか?
違います。パクノダは、クラピカの鎖の制約を自ら破り、仲間に記憶を伝えて死亡しました。
Q. クロロは死亡していますか?
生存しています。天空闘技場でヒソカに勝利し、現在はブラックホエール号で旅団を率いています。
『HUNTER×HUNTER』をお得に読む方法
旅団狩りの始まりとなる34巻や、船内での旅団の動きは、アニメでは見られません。電子書籍ストアの初回クーポンを使えば、原作をお得に読み進められます。
まとめ
- 死亡が確定している団員は、ウボォーギン、パクノダ、シャルナーク、コルトピの4人
- ウボォーギンとパクノダはクラピカの鎖の制約で、シャルナークとコルトピはヒソカに殺された
- 残る10人はブラックホエール号でヒソカを追い、マフィアとも抗争している
- 2026年10月時点で新たな死亡者の情報はない
- クロロ戦以降の旅団の動きはアニメ化されておらず、原作で読める
ヒソカと旅団の決着がどう描かれるのか、連載の再開が待たれます。
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