【ハンターハンター】ヒソカは死亡した?クロロ戦の最期と蘇生の仕組み
HUNTER×HUNTERの中でも、圧倒的な存在感を放つヒソカ。天空闘技場でのクロロ戦の結末から、ヒソカは本当に死亡したのか、今も生きているのかと気になって調べている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、2026年10月時点の最新420話までの情報をもとに、ヒソカの生死を解説します。クロロに敗れた戦いの流れ、死後に蘇生した仕組み、その後の旅団狩りまでまとめました。
【結論】ヒソカは一度死亡したが、念で蘇生して今も生存
- 34巻・第357話でクロロに敗れ、一度は死亡した
- 死ぬ前に仕込んだ念で心臓と肺を動かし、蘇生した
- 復活後は幻影旅団との殺し合いを宣言し、シャルナークとコルトピを殺害
- 2026年10月時点の最新420話でも生きて登場している
- クロロ戦と蘇生はアニメ化されていない。原作34巻で読める
ヒソカのプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ヒソカ=モロウ |
| 念系統 | 変化系 |
| 能力 | 伸縮自在の愛(バンジーガム)、薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー) |
| 幻影旅団 | 団員ナンバー4。ただしクロロと戦うための偽装入団で、のちに退団 |
| ハンター | 第287期ハンター試験の合格者(ゴンたちと同期) |
| 声優 | 浪川大輔(2011年版)、高橋広樹(1999年版) |
ヒソカはハンター試験編で初登場して以来、強者との戦いを何より楽しむ奇術師風のキャラクターとして描かれてきました。幻影旅団に入ったのも、団長クロロと本気で戦うことが目的でした。
| 能力 | 内容 |
|---|---|
| 伸縮自在の愛(バンジーガム) | オーラをガムとゴムの両方の性質に変える。貼り付けたり伸び縮みさせたりできる |
| 薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー) | 物の表面に別の質感を再現する。触られると偽物だと分かる |
天空闘技場でのクロロ戦(34巻・第351〜357話)

ヒソカが長年望んできたクロロとの戦いは、天空闘技場で実現しました。収録は単行本34巻、第351話「死闘」から第357話「残念②」までです。
| 話数 | サブタイトル |
|---|---|
| 第351話 | 死闘 |
| 第352話 | 厄介 |
| 第353話 | 冷徹 |
| 第354話 | 頭部 |
| 第355話 | 爆破 |
| 第356話 | 残念① |
| 第357話 | 残念② |
クロロは、自分の能力である盗賊の極意(スキルハンター)で、ほかの人から盗んだ能力を組み合わせて戦いました。
- 神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク):コルトピの能力。観客をコピーして人形を作る
- 番いの破壊者(サンアンドムーン):刻印した物を爆発させる
- 人間の証明(オーダースタンプ):スタンプを押した人形を操る
- 携帯する他人の運命(ブラックボイス):シャルナークの能力
ヒソカは残りの人形を数十体と読みましたが、実際には200体を超える人形が押し寄せ、爆破によって追い込まれていきます。第357話の冒頭でヒソカは遺体となって登場し、戦いはクロロの勝利で決着しました。
クロロ戦に至るまでの経緯
ヒソカとクロロの対決は、物語の序盤から何度も先延ばしにされてきました。ヨークシン編でクラピカの律する小指の鎖により、クロロは念能力の使用を封じられます。ヒソカはクロロが除念によって力を取り戻し、本気で戦える日を待ち続けました。
- ヨークシン編:クロロが念を封じられ、ヒソカは戦う機会を失う
- グリードアイランド編以降:除念師が見つかり、クロロは力を取り戻す
- 天空闘技場:ついに2人の対決が実現。ヒソカにとって長年の悲願だった
待ち望んだ戦いの末に敗れ、それでも蘇って旅団に牙をむく。勝敗を超えたヒソカの執念と危うさが、多くの読者を引きつけています。
ヒソカが死亡から蘇生した仕組み
決着の後、会場ではシャルナーク、コルトピ、マチがヒソカの死亡を確かめました。ところがその直後、ヒソカは息を吹き返します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 蘇生の仕組み | 死ぬ直前、自分のオーラに死後に肺と心臓をマッサージするよう命令していた |
| 使った能力 | 伸縮自在の愛(バンジーガム)を死後の念として働かせた |
| 失ったもの | 顔が焼け、左手と右足首を欠損。欠けた部分は念で補っている |
念は、使い手の死後にかえって強まることがあると作中で語られています。ヒソカは自分が負けて死ぬ可能性まで想定して念を仕込んでおくという、彼らしい周到さで死の淵から戻ってきたのです。
復活後の旅団狩り
蘇生したヒソカは、その場にいたマチに対して幻影旅団との殺し合いを宣言します。ただし、マチ本人はその場では見逃しました。
- コルトピとシャルナークを殺害:34巻・第357話。2人はクロロに能力を貸していた団員だった
- 旅団の欠員:空いた枠を埋めるため、イルミが旅団に加わった
- 戦いの舞台は船へ:旅団とヒソカは、暗黒大陸へ向かうブラックホエール号に乗り込む
旅団にとってヒソカは、いつどこで襲ってくるか分からない最悪の敵になりました。旅団はクロロの能力の秘密を知る仲間を2人も失い、物語は王位継承戦へと移っていきます。
最新420話でのヒソカの状況

ヒソカはブラックホエール号に乗り込み、旅団員と出くわす機会をうかがっていました。2026年7月に発売された39巻では、髪を下ろし、メイクを落としたヒソカの表紙も話題になりました。
2026年9月7日発売の週刊少年ジャンプ41号に掲載された第420話「遭遇」では、船の下層のカジノで遊ぶヒソカの前に、第4王子ツェリードニヒが現れます。ツェリードニヒは未来を見る能力で危険を察知して回避し、その場を逃げ延びました。
つまり、ヒソカは最新話の時点でも生きて物語に関わり続けているです。第421話の掲載時期はまだ発表されていないため、旅団との決着がどうなるかは連載の再開を待つことになります。
ヒソカのこれまでの戦いと名場面
| エピソード | ヒソカの主な動き |
|---|---|
| ハンター試験編 | ゴンたちと同じ第287期の試験を受け、合格。ゴンの素質に目をつける |
| 天空闘技場編 | 念を覚えたゴンと対戦し、勝利する。ゴンの成長を見守る姿勢を見せた |
| ヨークシン編 | 幻影旅団の一員として行動しながら、クラピカに旅団の情報を流した |
| グリードアイランド編 | ゴンたちと組み、ドッジボール対決などで活躍した |
| クロロ戦(34巻) | 念能力を取り戻したクロロと天空闘技場で戦い、敗れて死亡、その後蘇生 |
ヒソカは敵とも味方ともつかない立ち位置で、物語のさまざまな場面に関わってきました。目的はいつも強い相手と全力で戦うことで、ゴンたちを熟す前の果実のように見守る姿は、作品を代表する名場面として知られています。
ヒソカの死亡説が広まった理由
- 決着の描き方:第357話の冒頭でいきなり遺体として描かれ、読者に大きな衝撃を与えた
- 長期休載:決着後に連載が止まった時期があり、ヒソカの生死をめぐる議論が長く続いた
- アニメ未放送:クロロ戦がアニメ化されていないため、アニメ派の人は結末を知らないことが多い
実際には同じ第357話のなかで蘇生しているため、一度死亡したが、現在は生きているというのが正しい答えになります。
今後の旅団との対決はどうなる?
ここからは当サイトの考察です。ヒソカは旅団の全員を標的にしており、狙いの本命はクロロだと考えられます。ブラックホエール号には旅団の団員たちも乗り込んでいるため、王位継承戦の混乱のなかで、旅団とヒソカの再戦が描かれることになりそうです。
一方で、ヒソカは左手と右足首を失った状態で戦い続けています。念で補っているとはいえ、万全とはいえない体でどこまで戦えるのかも注目点です。
ヒソカ対クロロ戦はアニメで見られる?
2011年版のアニメ(全148話)は、2014年9月まで放送され、会長選挙編までが描かれました。クロロ戦とヒソカの死亡・蘇生はアニメ化されていない。1999年版のTVシリーズはヨークシン編までです。
なお、2011年版のアニメは2026年5月から集英社のジャンプチャンネル(YouTube)で期間限定の無料配信が行われています。クロロ戦を見たい場合は、原作34巻を読むのが確実です。
ヒソカに関するよくある質問
Q. ヒソカは何巻何話で死亡しますか?
単行本34巻の第357話「残念②」で、クロロに敗れて死亡します。ただし、同じ話のなかで念によって蘇生しています。
Q. ヒソカは今も生きていますか?
生きています。2026年10月時点の最新420話にも登場しています。
Q. 復活後のヒソカは誰を殺しましたか?
幻影旅団のコルトピとシャルナークです。どちらも34巻・第357話で描かれています。
Q. ヒソカは幻影旅団の団員ですか?
団員ナンバー4として旅団に入っていましたが、クロロと戦うための偽装入団でした。現在は旅団を抜け、旅団の敵になっています。
『HUNTER×HUNTER』をお得に読む方法
ヒソカとクロロの戦いや、その後の旅団狩りはアニメでは描かれていないため、原作で読むのがおすすめです。電子書籍ストアの初回クーポンを使えば、お得に読めます。
まとめ
- ヒソカは34巻・第357話でクロロに敗れ、一度は死亡した
- 死ぬ前に仕込んだ念で心臓と肺を動かし、蘇生した
- 復活後は旅団との殺し合いを宣言し、コルトピとシャルナークを殺害した
- 最新420話でもブラックホエール号で生きて登場している
- クロロ戦はアニメ化されておらず、原作34巻で読める
死の淵からよみがえったヒソカが、旅団やクロロとどう決着をつけるのか。連載の再開が待ち遠しいところです。
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