【ふつうの軽音部】アニメ化はいつ?2026年10月の最新情報まとめ
次にくるマンガ大賞2024のWEBマンガ部門で1位に輝き、少年ジャンプ+で連載中の『ふつうの軽音部』。実在の邦ロックが次々に登場する青春バンド漫画として話題になり、アニメで、ちひろの歌声を聴いてみたいという声も増えています。
この記事では、2026年10月6日時点のアニメ化情報を整理したうえで、アニメ化が期待される理由や、原作12巻までのあらすじ、作中に登場する楽曲をまとめました。
【結論】2026年10月時点でアニメ化は未発表
- アニメ化は2026年10月6日時点で発表されていない
- 放送日・放送局・制作会社・声優も未発表。声付きのPVやボイスコミックもない
- 受賞歴と話題性は十分。次にくるマンガ大賞2024 WEBマンガ部門1位、マンガ大賞2025 3位など
- 作中に実在曲が多いことが、アニメ化のハードルと言われることも
- 原作は12巻まで発売中。少年ジャンプ+で毎週日曜に更新されている
ふつうの軽音部のアニメ化は決まっている?
結論からお伝えすると、2026年10月6日時点で『ふつうの軽音部』のアニメ化は発表されていません。少年ジャンプ+の作品ページや、コミックナタリーの関連ニュースを確認しても、アニメ化の告知は出ていません。
| 項目 | 状況(2026年10月6日時点) |
|---|---|
| アニメ化 | 未発表 |
| 放送日・放送局 | 未発表 |
| 制作会社・監督 | 未発表 |
| 声優(キャスト) | 未発表 |
| 主題歌 | 未発表 |
| 声付きPV・ボイスコミック | なし |
検索すると声優予想などの記事も見つかりますが、いずれもファンの予想で、公式の情報ではない点に注意です。アニメ化が発表された場合は、少年ジャンプ+や作品の公式Xで告知されるはずなので、そちらをチェックしておきましょう。
アニメ化が期待される理由

アニメ化の発表はまだですが、いつ発表されてもおかしくないほどの人気作です。主な受賞歴を見てみましょう。
| 賞・ランキング | 結果 |
|---|---|
| 次にくるマンガ大賞2024 | WEBマンガ部門 1位 |
| このマンガがすごい!2025 | オトコ編 2位 |
| このマンガを読め!2025 | 2位 |
| 全国書店員が選んだおすすめコミック2025 | 5位 |
| マンガ大賞2025 | 3位 |
- 実在アーティストとのコラボ:東京事変の閃光少女が登場した回をきっかけに、渋谷でコラボ屋外広告を展開
- 米津玄師の楽曲回が大反響:海と山椒魚が登場した69話は、少年ジャンプ+で90万以上の閲覧数を記録
- 音楽チャートにも影響:忘れらんねえよのアイラブ言うが登場した96話のあと、同曲がSpotifyの国内バイラルチャートで2位に
- アーティストからの応援:4巻の発売時には、Adoやキタニタツヤなど15組が応援ポスターに参加
漫画の中の出来事が、実際の音楽シーンにまで広がっているのが本作のすごさです。こうした話題性は、アニメ化を期待する声が多い理由のひとつです。
アニメ化のハードルは実在曲の多さ?
一方で、ファンの間では実在曲が多いため、アニメ化には楽曲の権利処理が大変なのではという声もあります。作中では、登場人物が実在のバンドの曲を演奏したり歌ったりする場面がたくさんあるからです。
少年ジャンプ+の作品ページには、作品内で使用している楽曲についてJASRACに申請中と記載されています。アニメ化の可否や時期について公式の説明はないため、権利の問題がハードルになっているかどうかは、あくまでファンの推測です。
作中に登場する主な実在曲
| 話数 | アーティスト | 曲名 |
|---|---|---|
| 2話 | 銀杏BOYZ | あいどんわなだい |
| 8話 | andymori | everything is my guitar |
| 14話 | あいみょん | 君はロックを聴かない |
| 19話 | Vaundy | 怪獣の花唄 |
| 36〜37話 | ELLEGARDEN | ジターバグ |
| 40話 | THE BLUE HEARTS | リンダ リンダ |
| 63話 | 東京事変 | 閃光少女 |
| 69話 | 米津玄師 | 海と山椒魚 |
| 70話 | Mrs. GREEN APPLE | インフェルノ |
| 96〜97話 | 忘れらんねえよ | アイラブ言う |
ほかにも、スピッツやMr.Children、GLAY、JUDY AND MARYなど、世代を問わない名曲が登場します。登場した曲を実際に聴きながら漫画を読むのも、本作ならではの楽しみ方です。
『ふつうの軽音部』の作品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原作 | クワハリ |
| 漫画 | 出内テツオ |
| 連載 | 少年ジャンプ+(2024年1月14日〜、毎週日曜更新) |
| 既刊 | 12巻(2026年10月2日発売) |
| 最新話 | 第125話(2026年10月4日更新) |
| 前身 | ジャンプルーキー!で公開された投稿版(全22話) |
もともとはクワハリが一人で描いていた投稿作品で、出内テツオの作画で1話からリメイクされて連載が始まりました。12巻の帯は、『呪術廻戦』の芥見下々による描き下ろしイラストとしても話題になりました。
主な登場人物とバンド
| 人物 | パート | ポイント |
|---|---|---|
| 鳩野ちひろ | ギター・ボーカル | 渋めの邦ロックが好きな高校1年生。赤いテレキャスターで軽音部に入部する |
| 藤井彩目 | ギター | 3巻ではーとぶれいくに加入 |
| 幸山厘 | ベース | ちひろの才能を誰よりも信じ、裏で策をめぐらせる |
| 内田桃 | ドラム | はーとぶれいくのリーダー |
| 鷹見項希 | ギター・ボーカル | ライバルバンド protocol. の中心人物 |
| 水尾春一 | ギター | 彩目が抜けたあとの protocol. に加入 |
| 田口流哉 | ベース | protocol. のベース。厘のいとこ |
| 遠野元 | ドラム | protocol. のドラム |
ちひろは神奈川県の川崎出身で、大阪の谷九高校(たにきゅう)に通いながらも標準語で話します。ちひろという名前は、銀杏BOYZの東北新幹線はチヒロちゃんを乗せてに由来しています。こうした細かな音楽ネタも、ロック好きの読者にはたまらないポイントです。
主人公たちのバンド名ははーとぶれいくで、ZAZEN BOYSの曲名が由来です。連載1周年の第1回人気キャラ投票(総投票数14万5278票)では、主人公のちひろが3万330票を集めて1位に輝きました。2位は厘、3位は彩目、4位は桃、5位は水尾という結果で、はーとぶれいくのメンバーが上位を占めています。
原作12巻までのあらすじ
大阪に住む高校1年生の鳩野ちひろは、渋めの邦ロックが好きな女の子。中学時代の出来事から、自分の歌声や趣味にコンプレックスを抱えていました。高校で軽音部に入った彼女が、仲間とバンドを組んで成長していく物語です。
| 巻 | 主な出来事 |
|---|---|
| 1〜2巻 | 軽音部に入部。弾き語りやカラオケを通して、ちひろが歌う楽しさを知っていく |
| 3巻 | 彩目が加入し、はーとぶれいくの形が見えてくる |
| 4巻 | 文化祭ライブではーとぶれいくが初ライブ |
| 5巻 | リンダ リンダを演奏、後夜祭 |
| 7〜8巻 | ハロウィンライブでライバルの protocol. と対決し、8巻で決着 |
| 9〜11巻 | 他校の七道高校との合同ライブ |
| 12巻 | 高校生ロック&ダンスフェスティバル |
序盤の名場面としてよく挙げられるのが、8話でちひろが視聴覚室で andymori の everything is my guitar を熱唱するシーンです。ちひろが胸に抱えた思いを歌にぶつける場面として、本作の魅力が詰まった回です。
もしアニメ化されるとすれば、1クール目ははーとぶれいくの初ライブとなる4巻の文化祭あたりが一つの区切りになると当サイトでは予想しています。バンド結成から初ライブまでは、物語としてもまとまりのある流れだからです。ただし、これは公式の情報ではありません。
既刊12巻の発売日一覧
| 巻 | 発売日 | 巻 | 発売日 |
|---|---|---|---|
| 1巻 | 2024年4月4日 | 7巻 | 2025年6月4日 |
| 2巻 | 2024年6月4日 | 8巻 | 2025年9月4日 |
| 3巻 | 2024年9月4日 | 9巻 | 2025年12月4日 |
| 4巻 | 2024年11月1日 | 10巻 | 2026年3月4日 |
| 5巻 | 2025年1月4日 | 11巻 | 2026年7月3日 |
| 6巻 | 2025年4月4日 | 12巻 | 2026年10月2日 |
最新12巻には、おまけ漫画やキャラクターデザインの変遷、はーとぶれいくのメンバーの家族紹介なども収録されています。表紙は鶴亜沙加が飾っています。
アニメ化を待つ間の楽しみ方
- ギター教則本:2025年4月に、作品とコラボしたギター教則本が発売されている
- コラボカフェ:連載2周年を記念して、2026年2〜3月にタワーレコードカフェ(池袋・梅田)でコラボカフェを開催
- 交通広告:2024年8月のROCK IN JAPAN FESTIVALにあわせて、JR蘇我駅に初の交通広告を掲出
- プレイリスト:作中に登場した曲を集めて聴くと、漫画の名場面がよみがえる
作品の外にも楽しみが広がっているのが、『ふつうの軽音部』の魅力です。英語のタイトルは Girl Meets Rock! です。
今だけの無料キャンペーンとコラボPV

2026年9月28日からは、同じく少年ジャンプ+で人気の『サンキューピッチ』との合同キャンペーンが行われています。少年ジャンプ+では10月11日まで1〜3巻を無料で読める企画が行われました。
ふつうの軽音部に関するよくある質問
Q. ふつうの軽音部は完結していますか?
完結していません。2026年10月時点で少年ジャンプ+で連載中で、毎週日曜に最新話が更新されています。少年ジャンプ+では、最新の3話を無料で読むことができます。
Q. アニメ化したら声優は誰になりますか?
アニメ化自体が発表されていないため、声優も決まっていません。ネット上の声優予想は、あくまでファンによる予想です。
Q. 原作と作画が分かれているのはなぜですか?
もともとはクワハリが自ら作画も担当し、ジャンプルーキー!で公開していた作品だからです。その投稿版をもとに、出内テツオの作画で1話からリメイクされて連載がスタートしました。
『ふつうの軽音部』を読む方法
原作は少年ジャンプ+で連載中で、単行本は電子書籍ストアでも配信されています。単行本でまとめて読みたい人は、初回クーポンが使えるストアを選ぶとお得です。
まとめ
- 『ふつうの軽音部』のアニメ化は、2026年10月6日時点で未発表
- 放送日・制作会社・声優もまだ決まっていない
- 次にくるマンガ大賞2024 WEBマンガ部門1位など受賞歴が多く、アニメ化を期待する声は大きい
- 実在曲が多く登場するのが魅力で、アニメ化のハードルと言われることも
- 原作は12巻まで発売中。少年ジャンプ+で毎週日曜に更新されている
アニメ化の発表があれば、この記事でもすぐにお知らせします。それまでは原作で、ちひろたちの青春と名曲の数々を楽しんでみてください。
少年ジャンプ+発のアニメや、ほかの人気作の続編情報もあわせてどうぞ。

ブルーロックのアニメ3期はいつ放送されるのかを解説した記事はこちら

